当社の特許技術、motion space 2.5Dのデモムービーです。 店内を想定した階段の模型を作って投影をしています。 グラフィックに合わせてマッピングすることで、空間に様々な表情に変えることができ、想像を超える驚きがあります。コンテンツの差し替えも動画のため、柔軟に対応することができます。 ポスターへの投影も可能で、インフォメーションを追加することにより、デジタルサイネージとしての展開も可能です。
【絵が動きだす、驚きの演出】
絵だと思っていたものが、突如として動きだし、”映像と絵”の世界を作り出します。「絵が変わるはずがない」という先入観を裏切ることで、人々の目を引き、深く記憶に留まるようなインパクトのある演出が可能となります。
【効果的なコンテンツ】
季節や曜日、時間帯、イベントなど、その時々に合わせたコンテンツを随時追加していくことができ、アイデア次第でコンテンツの幅は無限に広がります。
コンテンツの中にインフォメーションなどの新しい情報を取り込むことで、強力な販促ツールになり、効果的に露出することができます。
【特徴】
・プロジェクションマッピングとは違ったアーティスティックであたたかみのあるコンテンツ
・店舗などのインテリアや、ポスターや看板など様々なグラフィックワークに投影し昼と夜で変化する話題性のあるコンテンツ
・企画としても昼は謎のポスター、夜に謎が解けるなど、今までにない企画が可能
・巨大な建物に映像を映す「マッピングショー」ではなく新しい表現メディア