サウンド・SE・楽曲制作のご依頼

空間、映像、インタラクティブ・・・問題は何で使うか。

サウンドは最も感情を揺さぶる要素
だからこそ、どんなコンテンツで使用するかで
考え方も作り方も違います。

サウンド

私たちは、多くの空間演出に関わるクリエイティブを手掛けています。
そこで大事にしてきたのは「いつ」「どういう状況で」「どのようなデバイスで」コンテンツに接触するか。 そんな中で最も効果的に感情に訴えることができるのがサウンド。たとえSE一つでも気持ちが動くことがあります。音だけだからこそ想像力が掻き立てられることがあります。

どんな効果を求めるか、何のためか。そんな音のデザインが必要だと考えています。

OUR SKILL

何のためのサウンドなのか。

音は五感の中で最も感情に訴えるものです。
だからその効果を考えてデザインすることが大切。 高音質、迫力、楽曲として以外にも、どんな時にどんな場所で、どんなタイミングで・・・といった出会う場面を想定して制作しなくては効果は半減してしまいます。

空間デザインを手掛けてきた当社だからこそできるサウンドデザインがあります。

サウンド
サウンド

OUR MISSION

音に意味を与える

この曲を聞くとやる気が出る。いつも同じことを思い出す。
といった経験がある方も多いと思います。音というのは感情を動かすもの。だからこそヴィジュアルとの相性がいいのです。適切なヴィジュアルコンテンツとあわせることで、音の意味が明確になります。食欲が出る音、何か買いたくなる音、安心する、不安になる、気配を感じる、空間の変化を感じる。

音にもデザインは必要なんです。

MESSAGE

私たちはミュージシャンではありません。

プロジェクトから適任なミュージシャンとタッグを組んで制作します。
だからこそ幅の広いジャンルを高品質でご提供できます。具体的なイメージがなくても、そこからご提案しますのでご安心ください。

サウンド