MEDIARIUM(メディアリウム)とは?

About MEDIARIUM
超臨場感プロジェクションマッピング「MEDIARIUM®(メディアリウム)」

「 MEDIARIUM(R)(メディアリウム) 」をアップデート!

事前のシミュレーションが可能!さらなるコスト削減と短納期へ!
プロジェクションマッピングを空間ソリューションに活用する技術として、導入しやすくなりました。

 豊富なノウハウをもとに開発した、当社専用のシミュレーションシステムを使用して、プロジェクションマッピング制作を行っています。環境や条件に応じて、現在発売されている全てのプロジェクターから最適な製品を選定し、リアルタイムで可視化しながら投影設計を進めることができます。プロジェクションマッピングの中でも難易度の高い、様々な制約がある空間内での実施を成功へ導きます。

 「プロジェクションマッピング」と聞くと、建物に映像を大きく投影しているイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。それも正解ですが、販促やPR、ブランディングなど目的に応じて、幅広い使い方と可能性があります。インターネットやCM上だけではなく、直接体験してもらえる実空間での訴求力は高く、需要はますます増えています。

  事前シミュレーションを使用したプロジェクションマッピング制作は、空間とコンテンツの可能性を最大に引き出す投影設計と、大幅なスピードアップを実現します。イメージを確認しながら進められるので、図面やプロジェクターの知識が少なくて導入にハードルを感じていたお客さまはもちろん、これまで以上に柔軟なニーズに応えることができます。

シミュレーション事例

完成風景

プロジェクションマッピングの進化系

美しさ10倍以上の映像と高精度な投影技術

3DCADを駆使した高精度シミュレーション技術によって、映像の劣化を最小限に抑え、同時に今までの10倍以上*のビットレートを持つ美しい映像を実現しています。 また、建築の専門知識をベースとした緻密な投影設計で、複雑な形状や小型の対象物にも正確な投影が可能です。

再生機コスト・設置時間 最大80%ダウン

常設時に高額で取り扱いの難しい機材を使用しないため、機材費の大幅な削減に加え、運営の簡便性も向上させています。 さらにイベント時でも、高精度な事前シミュレーションによってマッピング調整時間が最大80%短縮*され、会場費の節減など様々なメリットがうまれます。

新技術トロンプ・ルイユ映像

絵画や舞台美術などで使用される「だまし絵」の技術を用い、空間を意識した奥行きや立体感のある映像とすることで、今までにない臨場感を表現します。

『体感する』映像空間

床面や天井面まで投影された包まれるような映像空間で、映画などの「見る」ための映像作品とは違った、没入感の高い「体感する」コンテンツになります。

高臨場感 空間サウンド

立体的なサウンドを空間的な映像にシンクさせることで、臨場感・没入感をより高め、視覚、と聴覚を連動させた「全身で観る作品」を創り上げます。

あらゆるメディアとの融合

投影するオブジェクトのデザインや、会場のライティング、さらにはグラフィックとの融合など、空間と映像に関するあらゆるメディアを総合的に演出します。

※当社調べ ※※当社特許技術

メディアリウムと従来のプロジェクションマッピングの解像度比較

メディアリウムの解像度

曲線や斜めの線、細い線などもきれいに表示されている

従来のプロジェクションマッピング の解像度

曲線や斜めの線が荒れ、全体的にボケやノイズが目立つ

※当社調べ

メディアリウムを可能にするアシュラスコープの技術

建築がバックボーンの空間演出力

 プロジェクションマッピングは各案件ごとに多くの構成要素があります。(実施場所や周辺環境、被写体の大きさ、形状、素材など)それらをより専門的に識別できる能力が、精度と効果の最大化の鍵となります。

 当社は建築設計の専門知識と技術がベースにあるため、プロジェクションマッピングを平面のグラフィックとしてではなく、立体的な構造や空間として計算しています。総合的に演出・ディレクションすることで精度の高いダイナミックな世界観を実現しています。

圧倒的な企画力と制作スキル

 当社では企画の段階から参加することで、機材の設置計画、スクリーンのデザイン、コンテンツ制作を全て行います。機材設置計画は、検証を行うことにより、同じ機材でもスペックを最大限に引き出し、圧倒的な「高解像度と輝度」を提供することができます。  コンテンツ制作は、サウンドも社内で制作するため、より映像とシンクロした「全身で観る作品」を目指しています。  以上の全行程を効率的にディレクションすることで、他社よりも予算を抑えられるケースが多くなっています。

長年で培った唯一無比の独自技術

プロジェクションマッピングが、まだ一般的ではなかった1995年より独自に開発・制作を行っているため、他社では不可能と言われる環境、物体(投映距離の短いもの、被写体が小型なもの、湾曲していたり凹凸のあるもの)へのマッピングを可能とする技術と経験があります。
加えて、投影技術関連の独自技術も複数有しています。
1.グラフィックと映像を融合した独自手法
2.多面連動立体スクリーン
3.超短焦点レンズでのプロジェクションマッピング

プロジェクションマッピングの今後、メディアリウムへ

 今後は、シアタータイプのコンテンツより、体感型のアトラクションが求められていくことが考えられます。これは、パソコン内で再現できるものとしてではなく、現実経験としてのコンテンツを提供することを意味します。

 グーグルグラスのような現実との連動型デバイスやサービス、ウェアラブル・コンピュータのような技術に関心が高まっていることからも、人々が現実世界のコンテンツを求めていることがうかがえます。
 映像コンテンツに近いプロジェクションマッピングではなく、空間コンテンツとしてのプロジェクションマッピングは、より人の感覚に訴える手法として確立していくと考えています。

 またこの考えからは、ますますの発展が予想されます。たとえばエンターテイメントではない、もっと機能的なものが多く登場してくるでしょう。サインやインフォメーションなど、機能とインテリアとしての演出を兼ね備え、空間・場所の意味を捉えたコンテンツが建築と共に計画されたり、デジタルサイネージや教育での利用も増えていくと考えられます。

超臨場感プロジェクションマッピングを実現

 このような次世代のプロジェクションマッピングを、いままでのシアター型プロジェクションマッピングとの区別をするためにメディアリウムと呼んでいます。

 従来の”映像を映し出す技術”であるプロジェクションマッピングに加え、建築・映像・音楽・照明など多くの要素(つまり複数のメディア)で五感を刺激する空間。のことです。

 “スクリーンの形状に合わせた映像コンテンツの投影”というプロジェクションマッピングの定義に対し“メディアで空間をデザインする”という、よりリアルに感じるプロジェクションマッピング=超臨場感プロジェクションマッピング『メディアリウム』です。

 メディアリウムの実現には、いままでのプロジェクションマッピングにおける数々の問題点を解決することが重要になります。そして、空間における映像として、企画・制作できる知識と発想力がなによりも重要です。

 アシュラスコープでは、メディアリウムを実施すべく様々な技術を研究し、高度なプロジェクションマッピングを可能にしています。