CAREERS
私たちは、テクノロジーによる空間演出を強みとしたデザイン制作会社です。またVRなどの仮想空間やARのような現実との融合といったxR技術へ、リアル空間での経験を活かしたデザインを行っています。そのためリアルな空間のハード(建築・インテリアなど)とソフト(ニーズや運営、活用など)に加え、映像・グラフィック・サウンドなどのコンテンツ面から最先端技術・ハード面まで、幅広い知識と興味を持って仕事をしています。デザインとクリエイティブを両輪にプロジェクトの目的や意味から考え、適切な表現手法・技術を模索していく仕事です。
New Graduate
- Manager
- Director
- Designer
- Creator
+other than
募集職種
プロジェクトマネージャー(デザイナーに近い仕事も有り)
クリエイティブディレクター(デザイナーに近い仕事有り)
デザイナー(空間(VR含む)演出企画)
クリエイター(グラフィック・映像・UI・Unityなど多岐にわたる)
その他自薦業種(上記以外の私のスキルや経歴が役に立つはず!と感じた方)
基本募集資格
ー中途採用ー
自分の軸になりえる業界経験3年以上
ー 新卒 /第2新卒(卒業後3年未満・社会経験は問わない)ー
建築・インテリア・情報処理・デザイン・映像など、空間・デザインクリエイティブ・テクノロジー
などの専攻を卒業(見込含む)。自主制作作品(学校課題以外)を含むポートフォリオ(または何かしらの方法)を提出できること。
応募必須条件
● アートやデザイン全般に興味のある方
● 既定のルールや前例がなくても状況を判断し、モラルと思いやりのある適切な行動ができること
● 物事を順序立てて理論的に考えられること
● 向上心があり自分で解決しようと努力できること
● スキルや知識を進んで共有できること
● スケジュール・予算・クオリティのバランスを同時に考えられること
● ショートカットを多用したりオートメーション化して作業スピードおよび効率化を意識していること
● テレワークが可能な環境(特に回線速度)が整っていること
応募歓迎スキル
● 建築・ディスプレイにおける映像などを一部に含む(直接関与していればなお良い)プロジェクトの実務経験者
● 映像制作 実務経験者
● グラフィックデザイン 実務経験者
● インタラクティブコンテンツ 制作可能な方
● 発想力に自身のある方
● リーダーシップがありチームをまとめていける方
仕事概要と社内雰囲気
ー 勤務地・作業環境・働き方 ー
基本的にテレワークとなります。月に1度全体会議がありますが、出社かweb出席かは自由です。
そのため在宅にて作業となりますので、関東圏外の方でも問題有りません。業務連絡や教育・コミュニケーションなどはツールを駆使し円滑にストレスのないように行いますのでご安心ください。
また小さなお子様がいる・ひとり親などの家庭環境や、自分のライフスタイルにこだわりがあるなど、勤務時間や休み時間などのを融通をつけたい方はご相談ください(裁量が与えられる分、能力と責任が問われます)。
コミュニケーション目的(業務的なことは少なめ)として10時に全員オンライン(音声のみ)になり朝礼。週に一回1〜2時間程度の定例会議(カメラ有り)をおこないますので、声がかけづらいと言ったことはありません。
PC等は、経験のある業種や仕事、これから取り組みたい仕事に合わせて、OSやスペック、ソフトウェアなどを検討し、貸与or支給いたします。電話番号支給。テレワーク手当有り。
実際にどのようなツールや方法で業務を進めているか知りたい方はこちらのページを御覧ください。
ー 会社の雰囲気 ー
20~30代の若手が中心となって活躍しています。
責任と自由を大切にしていますので、会社として何か(ムダな飲み会や残業)を強制するようなことはありません。また、チャレンジしたいこと、必要なもの、働き方など、みんなが楽しく働け、スキルが向上することであればどんどん取り入れていきます。
ムダな規則や過去の手法やツールに囚われる事はよくない事だと考えています。やる気や向上心のある方にとっては、かなり良い環境だと思います。逆に指示待ちタイプや人の目がないと集中できない方は働きづらいかもしれません。
ー プロジェクトの内容 ー
文化・商業施設や、飲食・小売店、MV・ライブ・舞台、TV番組、イベントといった多岐にわたる分野で、映像演出などデジタルメディアを組み合わせた空間をデザインしています。またその知見をいかしリアル空間以外のデジタルコンテンツの制作もおこなっております。大手クライアントから直接ご依頼いただくことも多く、 数億円規模のプロジェクトにも携わっています。コンセプトやイメージをより直接的に具現化できることが多く、やりがいを感じられます!
ー 入社後の流れ ー
業界内でも、私たちが手がけるようなカタチで業務に関わるチャンスはなかなかありません。多岐にわたる知識と技術・センスが必要なため、自身の持っているキャリアやスキルを軸にしながら業務を進めていきます。目安としては半年から1年で一通りの概要を学びます。実際にプロジェクトに参加し、OJT以外にもマニュアルや参考資料でいつでも学習できる環境です。
ディレクターやプロデューサー経験があればそのままプロジェクト責任者として、経験がない場合はその後1~2年程度でプロジェクト責任者になっていただきます。