MEDIARIUMのスクリーンデザイン・設置設営工事

プロジェクションの為の造形スクリーン

 私たちは、投影する映像だけでなく、投影先のスクリーンとなる物のデザインも行います。企画やコンテンツをより魅力的なものにするためには、スクリーンとなる物体が重要です。建築デザイン の経験から、投影のスクリーンとなる物体の設計デザインをおこない、会場の広さや明るさ、コンテンツの内容を踏まえ設計し、物体としても魅力的なものにします。 また、映像とスクリーンとなる物体がズレていると非常に目立つため、映像だけでなくスクリーンとなる物体も正確な寸法で製作することも重要なポイントです。そのため、CADソフトを使用した正確な寸法でのデザインを行なっています。 プロジェクションマッピングはスクリーンそのものが立体のために、それに投影した映像が3D映像に見える技術です。つまりスクリーン形状によりコンテンツそのものさえも決まって来てしまいます。造形作家の目をもった映像クリエーター、映像クリエーターのセンスをもった造形作家のような空間クリエーターでないと魅力的なコンテンツはできません。

スクリーン素材でコンテンツは変わる

同じ映像でも、投映するスクリーン素材により大きく表情を変えます。   反射素材や透過素材、透過性の違いなどによって映像の見え方は大きく変化します。下の実験ではフレームに紗膜を張ったキューブを積んだものをスクリーンにしています。フレーム部分に投影された場合は通常の投映と変わりませんが、その他の部分に投映された映像は紗幕を透過し、前後左右の紗幕に映像が映ります。この効果により非常に立体感・浮遊感のあるものとなっています。

システムセットアップ/映像マッピング

独自のマッピング技術で時間短縮しつつも画質向上を実現

独自のマッピング技術により、常設時に高額で取り扱いの難しい機材を使用しないため、機材費の大幅な削減に加え、運営の簡便性も向上させています。さらにイベント時でも、高精度な事前シミュレーション によってマッピング調整時間が最大80%短縮され、会場費の節減など様々なメリットがうまれます。また、スケジューラーの使用や遠隔でのコンテンツ変更など、運営に適したシステムをご案内しています。